最低3回は売り込む
今回は教育したアドレスに販売するステップについて詳しくお話します。
教育というステップが一通り終われば、
”販売”
というステップに移ります。
販売のステップでは、最低、3回は売り込んでください。
なぜなら、
一回の売り込みでは、見ていない人がいます。
一回の売り込みでは、忘れてしまっている人がいます。
一回の売り込みでは、動かない人もいます。
最低3回です。
販売する内容は同じものでいいのですが、まったく同じ文章というのは変です。
そこで、2回目の販売時には、
「先日、○○をご案内しましたがご覧いただけたでしょうか?
もし、見逃されていたらと思い、もう一度ご案内いたします。」
とか、
「先日、あなたに○○できるようになったことをお知らせしましたが、とても大切なご案内でしたので、もし忘れていなければと思い、再度ご案内しました。」
などの文言を文頭に付け加えます。
そして、3回目には、
「先日、○○をご案内しましたがご覧いただけたでしょうか?
この○○は私の○○年間の集大成です。それで何度もご案内している次第です。
これが最後のご案内となります。」
という文言を付け加えると、相手のことを大切に思っているという姿勢が伝わりスムーズな販売につながっていきます。
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