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2007年11月 5日 (月曜日)

減少続く持家着工

地方の工務店様は肌で感じているとは思いますが、持家・一戸建て在来木造の着工が2月以降、冷え込んでいるようです。

前年度と比較して約8%の減。

最近施行され、ニュースでも問題になっている建築基準法の改正の影響も相当なもののようです。

5年前に増築をお願いした工務店の社長も、今年は相当に危機意識を持たれていました。

しかし、大きな視点から眺めてみると、1995年には、年間で約55万戸あった持ち家が2006年度には約36万戸と減少を続けているので、市場自体が縮小に向かっているということです。

また今後は、2009年11月までに瑕疵保証・供託への加入義務、住宅循環利用促進法の施行など、住宅業界はこれからが生き残りをかけた厳しい戦いが続きそうです。

そんな中で、いかにお客さまの”生活”という視点にたって、家づくりえを提案をできるかだと思います。

例えば、お客さまにとっては家づくりの第一歩として資金調達の問題がありますよね。

業者の方も業界に長くいると、家そのものに視点が向いていますので、資金のことは、銀行にまかせきりという場合も多いかもしれません。

しかし、限界ぎりぎりの予算で建ててしまったばっかりに、建てた後の生活が苦しくなっているという話はたくさん聞きます。(苦笑)

消費者も家に夢を描いていますので、ついつい借りれるだけ借りるという発想があるのだと思います。

でも、そんなときに無理のない住宅ローンを進めるのも、工務店の役割ではないでしょうか?

毎日を楽しく生活するという基本原則に立ち返って、家を建てたあとも生活の質を落とさずにすむ家づくりを提案できれば、大きな差別化になると思います。

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