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2007年6月20日 (水曜日)

隠れた「テーマ」

ヒットする映画には隠れた「テーマ」があるというのはご存知ですか?

まずその前に「テーマ」とは何でしょうか?

「テーマ」って言葉は一般的によく使われていますよね。

例えば、2005年に開かれた「愛・地球博」(もう忘れました?)のテーマは

”自然の叡智”

でした。

テーマを日本の辞書で調べると、

「行動や創作などの基調となる考え。主題。」とか出てきます。

実は、ハリウッドの映画プロデューサーが脚本を

映画化するかどうかを決める重要な要素の一つが、優れた「テーマ」が設定されているかどうかということなんです。

ここでもう一度のこの「テーマ」の定義に戻るんですが、ハリウッドの映画関係者が使っている「テーマ」とは”普遍の真実”という意味で使われているようです。

例えば、1998年、日本でも大ヒットした映画「アルマゲドン」。

地球に衝突してくる隕石をブルースウィルス演じる石油採掘業者のハリーがNASAと強力して衝突を回避するというストーリーですが、映画を大ヒットさせるには、単にストーリーが面白いというだけでは何万、何十万という観客は動かない、そこに隠された普遍の真実が描かれているからこそ多くの大衆が動かされるのだと、日本で唯一のストーリーアナリストの岡田勲先生がおっしゃていました。

「テーマ」は目に見えないけど、心では感じているものだと。

では、この「アルマゲドン」にはどんな普遍的な真実が描かれていたのか?

それはこちらの教材お確かめ下さい。

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