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2007年4月 9日 (月曜日)

Yahoo!メールで450万件のメール本文消失

インターネットビジネスで稼ぐためには、顧客のEメールアドレスを取得しておくことが重要だというお話しは何度かしてきましたが、最近、メールの到達率(リーチ率)の低下がインターネットビジネス関係者の間で問題になっています。

問題の根本的な原因は、あなたのメーラーの毎日届く、迷惑メールやスパムメールです。

今、この種のメールを受信させないための仕組みである、ウィルスソフトやメールサーバ側のスパムフィルターなどがあだとなり、本来、受け手側に必要な情報までが、迷惑メールの扱いを受けてしまっています。

先日、ヤフーのメールサービス「Yahoo!メール」で、迷惑メールを処理するブログラムの不具合が原因で、なんと約450万件の電子メール本文を消失したと発表されました。

私の持っているハウスリストの中にも当然、ヤフーメールを利用している人が大勢いますので、もしかするとこちら側からのメールが到着していない可能性もあるということです。

では、今後、メールを使ったマ-ケティングでどんな点に注意すれば良いのでしょうか?

一つは、メールを配信するサーバーを信頼できるサーバー会社のものを利用するということです。

例えば、先ほどのヤフーメールサービスでは、迷惑メールを大量に配信している格安のメール配信サーバーからのメールを自動的に迷惑メールとみなし、迷惑メールフォルダーに格納されていきます。

どこのサーバー会社がそのような扱いを受けているかはインターネットの特性上、ここでは申し上げることはできませんが、すでにご自身でテストされてご存知の方もいらっしゃるようです。

確かにマーケティングでは接触頻度も重要な要素であり、メールを使えば一度に大量にほぼオンタイムで配信でき、しかも配信コストは限りなく”ゼロ”に近づいていきます。

その手軽さとコストパフォーマンスの良さゆえに、大量に集めたメールアドレスに一斉に配信してしまい、本来必要でない人に処理しきれない情報が大量に配信されてしまいます。

重要なことは、配信する側が相手のパーミションに従い、自社のハウスリストを適切に扱うということではないでしょうか。

~参考サイト~

Yahoo!メールで450万件のメール本文消失

ヤフーは4月6日、メールサービス「Yahoo!メール」で、約450万件の電子メール本文を消失したと発表した。影響を受けたIDは約27万件。電子メールサーバのプログラム不具合が原因で、一部メールに対して迷惑メール処理のルールが適用されたとみられる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070406-00000003-zdn_ait-sci

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