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2007年3月30日 (金曜日)

本来価値のないものに価値をつける

「どんな古いテレビでも4万円で下取りします。」

先日、車のFMラジオから、今流行の液晶テレビの宣伝文句が聞こえてきた。

皆さんもよくご存知のジャパネットたかたのラジオショッピング。

もともと高田社長はラジオからスタートした人ですので、テレビのような視覚情報がなくても、人間の購買欲求を上手に活用された商品の宣伝をされています。

例えば、先ほどのラジオではまず冒頭に限定200台ということでまず限定性を打ち出しながら、一般の家電量販店ではどこもやっていない

”古いテレビの下取り”

キャンペーンというものをやっていました。詳しくは⇒こちら

私も自宅にある古いテレビを思い出し、「あのテレビでも4万円の価値が・・・!?」と勝手に想像してしまいましたからね。(笑)

最近、捨てるだけでもお金がいる時代に、4万円で下取りしてくれるというのはちょっと驚いた人もおおいはず。

単に4万円値引きしますというより、本来値段がつかないものに価値をつけることで、これまでガマンしていた人たちの抑えきれない欲求を喚起したプロモーションです。

行動するメリットを感じさせるにはいろいろな方法があります。割引、増量、景品、特典など。

ジャパネットさんの場合は特に「金利手数料はジャナパネットが負担」というUSPが利いていますよね。

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