« NHKスペシャル「世界遺産 中国・九寨溝」の音楽を作曲した方といえば、 | トップページ | 自分だけの物語を持つ商品が売れる。 »

2006年11月15日 (水曜日)

物語をビジネスに活用する

「もっと映画をたくさん見ましょう!」

先日、久しぶりに映画を見て、「そういえば、最近、映画みてないなぁ~」と少し反省したしだいです。

なぜ、こんなことを申し上げているのかというと映画からビジネスにつながるヒントや要素が沢山あるからなんですね。

実は、来年の1月19日から3日間の戦略合宿セミナーを予定しています。

そのセミナー初日の夜に参加者全員で映画を見てもらいます。

以前にもメルマガやブログでお話ししたことがありましたが、映画から学べることは沢山ありますが、特に映画の

”ストーリー”

はビジネスに活用できるネタが豊富です。

日本ではストーリー、つまり物語などの文章を書く場合は、起承転結ということを教えられてきましたが、欧米の常識では、3幕構成で概ね構成されています。

ただ、3幕中の2幕目は前半と後半に分かれていますので、4つのパーツから構成されています。4つのパーツから構成されているというと、日本の起承転結も4つのパーツじゃないか?と一瞬思うのですが、起承転結の場合、人それぞれのパーツの解釈が違うので、共通言語として使いづらいという問題があります。

それに比べ、欧米の3幕というの定義は非常にシンプルで、簡単にいえば、

はじめ

終わり

という定義で、日常の動作の中にもこの3幕構成をみることができます。

例えば、電話を掛けるという動作にも当てはめることができ、それは、

「受話器をあげる」、「話す」、「受話器を下ろす。」という3幕があり、

人生ならば、「生まれる」、「生きる」、「死ぬ」という3幕があるという具合です。

これらはストーリーのテクニックはセールスレターを書く場合にも応用できます。

ストーリーにつては先日、ロスでご一緒しました岡田勲先生が監訳された次の本を一読することをお勧めします。

夢を語る技術〈5〉神話の法則―ライターズ・ジャーニー
Christopher Voglar クリストファー ボグラー 岡田 勲 講元 美香
ストーリーアーツ&サイエンス研究所
売り上げランキング: 21019
おすすめ度の平均: 4.5
4 しっかりした内容かと思います。興味深かったです♪
5 映画の見方が変わります。そして人生の見方も変わります。
5 映画ファンにおすすめ

|

« NHKスペシャル「世界遺産 中国・九寨溝」の音楽を作曲した方といえば、 | トップページ | 自分だけの物語を持つ商品が売れる。 »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。