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2006年11月24日 (金曜日)

最初は大きなところからザックリと

先日も祭日を利用して静かなオフィスで今後のビジネスプランを検討していました。

そとのときに特に意識しながらやったのが・・・

”大きなところからザックリと”

ということです。

これはどういことかというと、例えば、建築家が家を設計する手順をイメージしていただくとわかりやすいと思います。

まず最初、お客さまと話しながらが、設計に必要な要素をすべて聞き取りながら、まずは住みての生活シーンをぼんやりとしたイメージで捉えていきます。

そのぼんやりとしたイメージをまず敷地にあわせたラフプランのようなものザックリとした形で落とし込みます。

そこから具体的に部屋の間取りとか、キッチンやお風呂の動線などを詰めていき、そのあと、具体的な柱の窓などの仕様を決め、詳細設計に入っていくというのが大まかな流れだと思います。

ゼロから新しいものを創造していくわけですから、いきなり詳細設計に入ってということはありえませんよね。

ビジネスも同じことがいえるかと思います。

まずは今手持ちの資産や活用できる資産をすべてだしてみて、じゃ、そこからどんな新しい価値を生み出すことができるか、大きなところからザックリと考えていきます。

検討していると、どうしても細かいところか気になり始めて、そちらのほうに意識が集中していまいがちですが、そのようになり始めたら少し一歩下がって、俯瞰するような目線でビジネス全体を捉えるようにすると良いでしょう。

具体的な検討はあくまで最後の最後だということです。

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