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2006年9月20日 (水曜日)

繁盛店は味もさることながら、オペレーションにかなり気を配っています。

先日、大戸屋さんに行ってきました。

大戸屋といえば、ご存知の方も多いと思いますが、家庭的な和定食を中心とした定食専門店「大戸屋ごはん処」のチェーン展開(直営125店舗/FC45店舗)している会社です。

実は最近、ここ高松にも最近、大型ショッピングセンター内に店舗を出してきました。

わりと小さな厨房のようでしたが、それでもすべてオーダーが入ってからすべて店内で調理して出しているようです。食材も現地のものにこだわって使っています。

この店も他の繁盛店を同様、色々とオペレーションで工夫がみれられます。

例えばその一つですが、料理はすべて木製の四角いお盆の上に乗せられて運ばれて、そのままお客様の前に出されます。

実はこの”お盆”がこの店を繁盛させているキモの部分といってもいいかもしれません。

料理を出すのも下げるのも、お盆一つなので、出すのも一発、下げるのも一発で終了します。

料理を下げたあとのテーブル上の汚れも少ない。(→テーブルの掃除が簡単)

そして、このお盆の下の四隅に丸いパッドのようなものが張り付いています。

最初はすべり止めかと思ったのですが、テーブルの上をスルスルと滑ります。

最後にお盆下げるときに店員がスムーズに持ち上げるのをみて、「なるほど!」と思った次第です。

お盆の四隅にパッドをつけることでテーブルとの間に5ミリほどの隙間ができるんですが、その隙間にちょうど指先が入るんですね。

わずかな隙間があることで両手をつかわわずともお盆を持ち上げることができようしてあるのでしょう。

繁盛店は味もさることながら、このようなオペレーションにかなり気を配っていることがわかります。

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