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2006年7月21日 (金曜日)

世界規模の会員制ビジネスの仕組み

マイレージのシステムはかなり複雑?だけど・・・

ビジネスのヒントになりそうな情報がてんこ盛りなんです。(笑)

というのも、私もこのマイレージシステムを学ぶために、昨年から約一年間、家庭で消費するものはもちろんのこと、ビジネスで消費するものも極力、マイルがたまるクレジットカードで決済してきました。そのおかげで、国内なら夫婦で往復できる無料航空券を手に入れることができました。

さらに、海外旅行に使う国際線などであれば、蓄積されたマイルを使って座席をアップグレードできます。

例えば、日本~ハワイ間のエコノミークラスの運賃を支払って蓄積されたマイルを使えばビジネスクラスにアップグレードできるという具合です。

お盆の時期ですと、日本~ハワイ間のビジネスクラスのは正規運賃361,000円(ユナイテッド航空)もしますので、普段、ビジネスや生活で消費しているもので自然と蓄積されたマイルでアップグレードすれば、186,000円分もお得になるということです。

つまり、今のマイレージの特徴は、

”陸で貯めて空で使う!”

ということになりますね。

このマイレージには各航空会社が顧客の囲い込みをするためのいくつかの階段(ステータス)が用意されており、中身はまさにいま流行りの会員制ビジネスのヒントが沢山あります。上級会員なるとマイレージをさらに貯めやすくするための様々な特典が用意されており、まさにお得意様扱いになってきます。そして肝心なのは、蓄積されたマイルを使わせることです。

つまり上級会員から高い会費を取りながら、さらに高い航空券を買わせる仕組みがあるのです。

さらにマイレージは世界中のエアラインと提携していますので、世界規模の会員制ビジネスの仕組みをよく理解できるようになるでしょうね。

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