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2006年7月19日 (水曜日)

自分のクライアント像をイメージする。

自分にもっとも相応しいクライアント像を明確にイメージする。

これができるようになれば、それはすなわちビジネスのゴール(目標)をも明確にイメージできるということに繋がっていくように感じています。

ゴール(目標)が明確になれば、そこから逆算して今日やるべきことを導き出すということもできるというわけですね。

この逆算という思考法は特に長期的なビジネスをしていくうえで必要不可欠な思考法です。

今日やっている仕事と将来の自分のあるべき姿が断絶なくリンクするかどうか?

私も今一度確認中です。

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