« 今欧米のセレブの間で話題のダイエット法、「ピラティス」とは? | トップページ | 子育てとビジネスの共通点とは? »

2006年5月19日 (金曜日)

デモグラフィックとサイコグラフィック

マーケティングの検討項目に、サイコグラフィックというものがあります。

これはターゲットとなる消費者を分類する手法の一つで、最近では従来のデモグラフィック(人口統計学的属性)というものとミックスして使っているようですね。(デモグラフィックについては、「UMPホームスタディ講座」を受講している人達の今週の検討課題にもなっています。)

参考までに、デモグラフィックでは単純に男性か女性か、既婚か未婚か、そのほか、年齢や職業、年収などによってターゲットを分類して手法ですが、昨今の消費の多様化で、消費行動はますます複雑化しています。

自分が気に入ったものは、あまり価格を気にしないで購入したり、たとえフリーターでもブランド品を嗜好したり、親世帯からの援助で3世帯で海外旅行に出かけるなど、これまでの一般的な消費活動では、想定されていなかった行動が実際に起こっています。

そこで、一般的な分類に加え、価値観によるサイコグラフィック(心理学的属性)という分類法が登場し、最近ではそれらをミックスしてマーケティングに使っている企業もあるようです。

サイコグラフィックは、特にライフスタイルなどから分類されることが多いようです。例えば、ある都心のマンションdでは、まず、ターゲットを30代前半リッチ系DINKSと仮定し、彼らが身に着けている衣服や所有している自動車、普段買い物している店やブランドなどをかなり細かく設定し、広告宣伝やキャッチコピーを検討しているようです。

人気blogランキング

|

« 今欧米のセレブの間で話題のダイエット法、「ピラティス」とは? | トップページ | 子育てとビジネスの共通点とは? »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: デモグラフィックとサイコグラフィック:

« 今欧米のセレブの間で話題のダイエット法、「ピラティス」とは? | トップページ | 子育てとビジネスの共通点とは? »