早め早めの段取り
今日は山下先生とのコーチングでした。
今回は今後の水平展開などの話を中心に色々とアイデアを頂戴しました。
特に印象に残った話というか、ビジネスの最前線で経営されている方なら当たり前のような話ですが、とにかく次の対策、次の対策というふうに早め早めの段取りをしておくことが大切だということです。
早めの段取りしておくといことは、近い将来のことを先に頭にインプットするということなので、以後、見たり、聞いたりするものと関連性のあるものが、いち早く自分のアンテナにひっかかってくるということです。
そして引っかかってきたものでいいアイデアは、仮説をたてて検証することもできます。
早めの段取りは何より慌てなくてすみますし、気持ちにも余裕が生まれるということだと思います。
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント