« パッケージ商品の本来の目的を見つめなおす時? | トップページ | ネーミング »

2006年5月16日 (火曜日)

個の時代の「塾」の役割。

先日から、家内が風邪で寝込んでしまっていたので、子供が通っている塾(硬筆)に付き添っていた。

塾といっても自宅を改装した6畳ほどのスペースの中央に先生が座り、生徒役10名(幼稚園児~小学4、5年生?)が、それぞれ与えられた課題に取り組み、先生の指示で、仕上がったところで中央に座っている先生のところに結果をみてもらうという形式でした。

低学年の生徒はまだ親が付き添う形で見学です。

子供の方も、それほど集中力があるわけもなく、先生の方もそれを見越して与える課題を少量にしながら子供をあきさせないような工夫をしていましたね。

先生の机で先生が見てもらいながら直接指導を受けたあとは、自分の席に戻り、与えられた課題をこなし、再度、先生のチェックを受けるというサイクルを繰り返していました。

教室スタイルの塾ですが、基本は個人レッスンです。

個人のレベルにあわせながら指導していくので、子供もそれを見ていた私(親)の方もなぜか安心できます。

というのも先日、学級参観での授業スタイルは、相も変わらず昔ながらの1:Nでの授業。

先生も34人もの生徒を前にして、与えられた教育カリキュラムを消化していかなければならず、かなりのスピードで授業を展開していきます。

そのせいか、私(おそらく子供達も)は、どこかでわからなくなって付いていけなくなってしまうんじゃないかという不安を時間中持ち続けなければなりませんでした。

それが先ほどの塾のような個人レッスンではそんな心配は、まったく受けなかったということです。

”個”の時代に”個”に焦点を合わせてくれるのは、やはりこのような学外の「塾」ということなんでしょうか・・・

人気blogランキング

|

« パッケージ商品の本来の目的を見つめなおす時? | トップページ | ネーミング »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 個の時代の「塾」の役割。:

« パッケージ商品の本来の目的を見つめなおす時? | トップページ | ネーミング »