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2006年5月15日 (月曜日)

パッケージ商品の本来の目的を見つめなおす時?

久しぶりに旅行代理店の窓口にいってみる。

目的は家族旅行で宿泊する旅館の予約です。

最近はネットから予約することがほとんどになってしまったが、とある理由で窓口に行かざるを得なかったのです。

その理由は某大手旅行代理店が発行している旅行券(商品券)を利用したかったということ。

実はこの旅行券は妻の両親にプレゼントしたものだったが、直接旅行代理店にいっても、使える商品と使えない商品があったりと、なかなか使いづらい旅行券ということで、結局、私たちと一緒に旅行に行くときに使って欲しいということで、代わりに代理店の窓口に出向いたというわけです。(苦笑)

ネットからの予約に慣れてしまったせいか、わざわざ代理店にいって予約するのはすごく面倒になってしまった感がありますね。

時間帯が遅かったせい?か、3つある窓口もわりと空いていました。

さて、肝心の接客は、まだ入社したばかり?なのか、どうか分かりませんが、少し商品について何度か上司に相談する場面がありましたが、なんとか私たちの質問にも回答してくれました。

問題なのは旅行パンフレットです。

対応してくれた女性もかなり頻繁に変わる旅行パンフレットの見方を迷う場面も多々ありましたが、商品を扱うプロが迷うぐらいですから、顧客にとっては、さらに複雑だといえるかもしれませんね。(苦笑)

例えば、こんな感じです。

「Aのプランだとお部屋食もできますが、Bのプランだとレストランでの食事になりますね。ただし、子供半額プランはBのプランでは取り扱っていません。Aのプランだと夕食は3つのコースからお選びいただけますが、どうされますか?」

私たちが再度説明を求めていると、担当者も少し混乱気味!?、そして、私たちもさらに混乱。(笑)

本来、パッケージツアーは、旅行に不慣れな人達でも十分旅を楽しめるというのが目的であったと思うのですが、昨今の顧客ニーズの多様化に無理に対応しようとして、かなり枝葉の多い、複雑なパッケージになてしまっているように感じました。

これは最近の家電製品と同じ、成熟商品のたどる道なんでしょうかね?

商品の改善、改善が、結果的に複雑になっている・・・。

もちろん企画をする側は一生懸命に知恵をお絞りになられた結果だということでしょうが、もっとシンプルなパッケージ商品(こういう呼び方も変ですが)も、選ぶ方も選び易いと思うのですが、いかかでしょうか?

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