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2006年3月 6日 (月曜日)

お金のかからない効果的なオファーは”○○できる権利”

某大型家電量販店が同時に2店舗もオープン。早速、踊らされてみますと・・・

開店セールでもっと混雑しているかと思ったのですが、以外とすんなり車をとめることができました。

しかし店内に入りますと、多くのお客?といよりは、多くの従業員が目だっています。

恐らく開店時によくある、メーカーからの応援部隊がきているのでしょう。

お客より多いような気がしましたね。(笑)


ところで、今回、また一つ踊らされてみたのが、日替わりの特価セールス品です。(苦笑)

この特価セールス品は、当日、店舗で1,000円以上の買物をしたお客様が、そのレシートを持って、ガラポンして当選すれば、当日の特価品を

”買える権利”

がもらえるという企画です。

買わなくてもいいので、とりあえず、抽選させていただきましたが、

「残念です。」

あれ、おかしい?こんなの誰でも当たるじゃないの?

はぁ~なるほど!

日替わりの特価品の値段をよく見ると、市価の半値ぐらいの値づけがされていました。

数は相当に用意されているのですが、通常よくある早い者勝ちではなく、まずは1,000円以上の買物をさせて、さらに抽選ということなので、店側からすれば、抽選に当たらなければ、

売る必要がない。

ということです。

わざわざ赤字になるような商品を売らなくても済むということですね。

チラシには当然、そのことを最初から謳ってあるので問題はないようです。(当選の確率までは書いていませんが・・)

このような特価品狙いの集客の目的は、まず店舗を知ってもらい、来店時にあわよくば、特価品以外の買物して帰っていただくという企画です。

しかし、今回の企画は特価品狙いの顧客ターゲットから確実に売上を上げる戦術です。

個人的には少々騙されたという感じはしましたね。(笑)

但し、ビジネスをやる側にしてみれば、いつも

”お金をかけずにお金を稼ぐ方法”

というものを考えています。

今回の特価品を買える

”権利”

というのは、色々なビジネスでも応用できます。

例えば、あなたが情報商材を販売している方なら、将来開催予定の”セミナー参加権”ということでオファーすることは可能ですよね。

開催するかどうかわからないわけですから、仮にこの時点で、このオファーに魅力を感じ、商材を購入したお客がいれば、販売側はお金をかけずに効果的なオファーを提供したことになります。

もちろんセミナーを開催しなければ、お客様をがっかりさせていまう可能性があるので、使う時には十分お客様の感情を理解して使って下さいね。

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