デジタル、アナログの双方をうまくミックスする。
電話すると、とても驚かれました。(苦笑)
実は先日、弊誌の広告クライアント様の株式会社フェイトの阿部哲夫取締役部長様に広告の結果をお聞きしましたところ、開口一番、「まさかお電話いただけるとは思っていませんでした。」と・・・
(阿部部長様、突然のお電話で驚かせてしまったようでスミマセンでした。^_^;)
最近、電話番号を明記してくれているクラインアト様には、お電話でも結果についてフォローさせて頂いているのですが、何社かのクライアント様も同様に電話がかかってくるとは思わなかったということで大変驚かれていました。
今、ビジネスでもメールでのコミニュケーションが主役で、同じ社内にいる人間でもチャットをしたりとデジタルツールが幅を利かしています。それにともない電話の音声のようなアナログでのコミニュケーションは少なくってきているように思います。
まして弊誌のような、ネット主体のビジネスモデルでは、見込客集めから成約まで、相手の顔や声、素性を知ることなしに、ビジネスが完結できるようになりました。
これはこれで大変便利仕組みなのですが、遠方の方でも、毎回毎回、顔を交わせることはなかなか難しいにしろ、電話のようなアナログツールも活用することで、逆にお客様にほうは、新鮮に感じていただけるということを最近強く感じています。
メールのようなテキスト情報だけでは絶対伝達しきれないものが、音声には当然あります。
今後もデジタル、アナログの双方をうまくミックスしながら顧客フォローに努めていきたいと思います。
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