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2006年2月 9日 (木曜日)

「人間は言葉で思考する動物。」

「一歩前へ」・・・・・ん?

実はこれ、図書館の男子トイレの前に立つと、自然に目に入るような位置に張られたシールの書かれた表示なんです。

「一歩前へ」

これの意味ってわかりますよね?

なぜかこれを見た瞬間に自然に足が一歩前に出てしまいました。(笑)

(私はよほどの”御人好し”なんだろうかとふと考えてしましたが・・・。)

これに似たような張り紙を駅や居酒屋、コンビニなどのトイレでよくみかけます。

それにしてもどうして、張り紙の指示通りに一歩前に足がでたんだろうか?

そこでふと思い出したのが経営コンサルタントの神田昌典氏が主催するコピーライティングセミナーで言っていた言葉です。

「人間は言葉で思考する動物。」

だということです。

例えばセールスレターやチラシなどで、

「お申込みは今すぐお電話を!」

というコピーを必ずいれろと氏がいっていたのを思い出したのです。

理由が先ほどの理由で、相手に行動してもらうには、まずこちらが期待している行動を素直に言葉で表現することが第一歩だということです。

もちろん言葉にするだけでは実際には行動に移してくれません。

行動させるためにはもう一つ重要な要素があります。

恐らく今回は返報性のルールが働いているのだと想像します。(返報性については「影響力の武器―なぜ、人は動かされるのか」ロバート・B・チャルディーニ (著)を精読下さい。)

今回は普段なにげなくやっていた些細な行動でしたが、日々行っている行動を客観的に見ることは、逆にお客様に行動してもらうための重要な参考情報になるということがよくわかりました。

あなたも自分でなんでこんな行動したか(例えば衝動買いなど)の面白い事例などありましたら是非、コメント入れて下さいね。コメント入れてくれた方にはそれについて私なりの解説をお返ししたと思います。ではよろしくお願いします。


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